鏡野町議会 2022-12-14 12月14日-03号
募集に努め、令和2年度中に、5月に何人、6月に何人といったような形で徐々に指導員を確保して、トータル年度内で差引き、令和2年度と令和3年度の差が12名増えたというような形になっております。 以上です。 ○議長(原章倫君) 9番仲西祐一君。
募集に努め、令和2年度中に、5月に何人、6月に何人といったような形で徐々に指導員を確保して、トータル年度内で差引き、令和2年度と令和3年度の差が12名増えたというような形になっております。 以上です。 ○議長(原章倫君) 9番仲西祐一君。
こうした状況によりまして、寄附者の建物解体の設計が追加となりまして、工事の発注時期がやむなく変更となったことによりまして、年度内の工事の完了が見込めなくなったため、今回繰越明許のお願いをさせていただいたところでございます。以上です。 ○議長(石田芳生君) 以上で通告による質疑は終わりました。 ほかに御質疑はありませんか。
◎教育次長(早瀬徹君) 現在開催しているワークショップの中で、参加者の皆様からいただいた様々な意見を踏まえて、今後、年度内に図書館協議会委員の皆様の御意見も伺いたいと考えております。 ○議長(中西公仁君) 末田 正彦議員。 ◆36番(末田正彦君) これまでとあまり変わっていなくて、まだ具体的になっていないですね。 では、この項7点目、民間活力導入検討の白紙撤回を求めて質問したいと思います。
県が主導でやっていくというふうに聞いておりますが、県がつくるのが今年度中、いつになるか分かりませんが、もし1月、2月、早く導入した場合は、うちも年度内から使っていくのか、それとも4月、来年度から使っていくのか、その辺の考えはどうなんでしょうか。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 江口健康福祉部長。
いつまでにできるかということは分かりませんが、私の思いとしては年度内という思いをしておるとこでございます。これができれば、今度は高梁市へ行って、成羽病院へ行って総合診療医の勉強をしよう、もしくは卒業して後の2年間のうちに総合診療医になる方向で頑張ろうと言ってくれるわけですね。
まだ年度内ではあるのですが、この地域の魅力を活かした夜型観光推進事業の取組状況と今後の夜型観光の推進について、本市としてどのように考えておられるのか、お聞かせください。 ○副議長(塩津孝明君) 平松文化産業局長。 ◎文化産業局長(平松孝幸君) 片山 貴光議員さんの御質問にお答えさせていただきます。
1行目の旧有漢町役場解体事業、金額は8,012万7,000円でございまして、関係者との調整により実施設計業務に時間を要したため年度内完了が困難となり、次年度に繰り越すものでございます。
これに伴いましては、コロナの影響で日本人学生も含めてですけど減少とか、留学生に限って言えば、入国制限等で年度内の入国ができなくなったということで、私立学校入学奨励金の予算執行が大幅に下回るというような状況にはございました。 そうした中で、大学の要請を受けて令和3年度に係る緊急的臨時的措置として、奨励金の予算の範囲内での利用により対応させていただいたということでございます。
ですので、年度内には、その結果が出てくることになります。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 石井議員。 ◆8番(石井由紀子) これはどのような方法で実施をされ、調査をされてるんでしょうか。個別に回ってるんですか、それとも地区からのすくい上げになるんですか。 ○議長(伊澤誠) 産業建設部長。 ◎産業建設部長(倉田裕史) お答えします。調査の方法について御質問がございました。
年度内に始められるように今進めているところでございますので、今後とも、先ほど申し上げましたような対策も含め、様々な空き家対策に取り組みまして、安心して暮らしていただけるまちづくりに取り組んでいきたいと考えております。 ○議長(中西公仁君) 中西 善之議員。
◎社会教育部長(波多野靖成君) 先ほど答弁いたしましたように、県との売買契約と所有権移転登記完了後、年度内工事完成を目指しております。 以上です。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 中西議員。 ◆15番(中西裕康君) 分かりました。 大渕地区のサッカーゴールについては説明がよく分かりました。
また、生ごみ等資源化施設事業については、真庭市廃棄物減量等推進審議会において、施設の在り方や集約化後の課題や対応策など新たな廃棄物処理体制の検討を進めており、年度内にも成案を得る予定です。 3つ目の再生可能エネルギーの地産地消については、第2バイオマス発電所に取り組んでいますが、実現に向けて大きな課題があります。
これが年度内ということは、9月以降もその金額をその時々で見直しをするということでよろしいでしょうか。 ○議長(宮田公人君) 小田教育長。 ◎教育長(小田幸伸君) 3つの学校給食センターがありますけれども、そこの仕入先の非常に大口、半分ぐらいは岡山県学校給食会、そこの1,100品目中450品目が5%程度の値上げ、30品目は逆に下がっている。
現在邑久スポーツ公園冒険の森は、トイレ棟新築、芝生滑り台、あずまや、舗装などの整備を年度内に整えるよう進めています。市民が運営や管理に関わる仕組みづくりは、現在進めている邑久スポーツ公園の再整備と併せてこどもひろば基本計画を含めて総合的に検討しなければならないと考えています。冒険の森を含む邑久スポーツ公園は、指定管理者である特定非営利活動法人瀬戸内市体育協会により管理を行っています。
先ほどの答弁の中で、3月までというようなことがありましたが、これからますます食材費が上がっていくということになりますと、令和5年度、それから年度内、また上がっていくというような可能性もあると思うんですけれど、緊急、火急の場合、こういった場合には、臨時交付金だけではなく、例えば財政調整基金とか特定目的基金、こういったものも使われる予定にあるでしょうか。 ○議長(宮田公人君) 小田教育長。
2点目、年度内の完了が困難と判断した時点で速やかに繰越明許費予算の設定を議会にお願いしており、手続上は特に問題はないものと認識をしております。 3点目、災害復旧事業が進展しないことへの見解はについてでありますが、被災箇所である吉永地区南方の大池の堤体のり面の本体復旧は3月末で工事を完了しております。
河川1件、市道1件の災害復旧事業でございまして、翌年度繰越額7,422万2,000円で、繰越しの理由といたしましては平成30年7月豪雨災害以降の労働需要の急増から人員を確保できず、工期に遅れが生じ、年度内完了が困難となったものでございます。完了予定につきましては令和5年3月末としております。 11ページには関係法令の抜粋を掲げております。
納期の確認はしているのかと質疑があり、執行部よりは、そういったこともあり当初は別の部でオートマチック車の購入を予定していたが、オートマチック車は年度内に入る予定が立たないということで、今回はミッションを希望されている部に変更して購入することにしているので、年度内に購入ができると思っていると答弁がありました。
今後については、里庄町地域公共交通会議を開催する予定としており、年度内に今後の公共交通施策の指針となる地域公共交通計画を策定することとしております。 以上でございます。 ○議長(岡村咲津紀君) 6番仁科英麿君。 ◆6番(仁科英麿君) 〔登壇〕 バイタルリードというのは、こういうことにどのような経験があるのか伺います。
現在のところ、委託方法等はまだ決定していないが、地元あるいはシルバー人材センター等に委託するなど今年度内に詰めていきたいとの答弁がありました。 また、委員が、長船駅のバリアフリー化の進捗状況はとただしたところ、当局から、令和3年度に長船駅のバリアフリー化について検討し、JR西日本と協議を重ねてきた。